森・濱田松本法律事務所 RECRUITMENT

INTERVIEW

コツコツと粘り強く
頑張り続ければ、
成長を実感できるはず。

渉外パラリーガル

2013年入所。大学時代は法学部に在籍。現在は主にM&A案件を担当。

目指すのは、社会の基盤づくりに関わる仕事

大学で法学部に進んだのは、もともと“社会の基盤になるもの”に強い関心を持っていたためでした。それは就活の際も同様で、最初は金融やインフラ系の企業を中心にまわっていたんです。しかし、そのうち学生時代に培った法律の素養を生かせる職種はないかと考えるようになり、知人の勧めで法律事務所という業種に出会ったのが、この世界に入ったきっかけでした。

数ある法律事務所の中で森・濱田松本法律事務所を選んだのは、たまたま先輩職員の話を聞く機会があり、毎日すごく楽しそうに働いている様子が伝わってきたからです。実際に入所してみると、とても雰囲気の柔らかい職場で、それまで抱いていた堅いイメージとは、真逆の環境がありました。

先輩や同僚のサポート体制も万全

私たちパラリーガルの仕事は、弁護士の指示の下、法律業務の補佐を行なうことです。私は主に、M&A関連のデューディリジェンス(法務監査)を担当しています。関わるのはその手続きの一部に過ぎませんが、それでも責任重大で、入所当時は相当なプレッシャーがありました。

決して表に出る役どころではありません。それでも、自分が関わった案件が経済紙の1面を飾った時には、人知れず充実感を覚え、社会の基盤づくりに関わりたいという、学生時代からの夢が叶ったことを実感します。

その分、時に膨大な作業量に押し潰されそうになることもあります。入所3年目の時には、それまでにない大きなM&A案件を担当することになりましたが、知識と経験豊富な先輩パラリーガルのフォローのおかげで、なんとかやり遂げることができました。こうして先輩や同僚に助けてもらうことは多く、頼りになる人材が大勢いることは、森・濱田松本法律事務所の大きな強みだと思います。

同じ案件は1つもない!

パラリーガルの仕事は、一見すると地味なものです。数々の資料をひもといて、必要な情報や問題点を的確に抽出するなど、地道な作業が多いです。しかし、同時に専門性の高い職業であり、業務の幅も広いため、コツコツやることが苦にならない人には、これほどやり甲斐のある仕事はないのではないでしょうか。

それに日々実感させられるのは、たとえ同じ規模、同じスキームのM&A取引であっても、同じ案件は1つもないということ。内容もパラリーガルに求められることも、毎回異なります。だからこそ、弁護士が求めているものをいかに正確に把握することができるかが重要で、そのためにはコミュニケーション能力を磨くことが大切です。さらにやり甲斐を持って大きな仕事をするために、これは今後も課題として意識していきたいと思っています。

スタッフスケジュール(一例)

9:30
出勤してメールチェック。その日の予定を確認。
10:00
担当している案件の契約書のサマライズ作業(DD)を開始。
必要に応じて弁護士に確認、担当者間で相談。
12:00
弁護士主催の所内勉強会に参加。
13:00
ランチ。
14:00
新たにリサーチの依頼。作業内容について弁護士とミーティング。
14:30
リサーチ開始。所内のデータベースや官公庁のホームページを活用し、資料・情報を収集。
必要に応じて官公庁など関係各所へ電話で問い合わせ。
17:00
リサーチ終了。結果をレポートにまとめ、弁護士に提出。
17:30
午前中に作業していたDDの作業期限と進捗状況を確認し、退勤。

新しく入ってくる方へのメッセージ

コツコツと粘り強く
頑張り続ければ、
成長を実感できるはず。

パラリーガルが専門性の高い職業であるのは間違いありませんが、コツコツと粘り強く頑張れる人であれば、きっと成長を実感できる仕事だと思います。案件ごとに弁護士が求めるものは微妙に異なりますし、それをしっかり読み解きながらあたる作業は、常に新鮮です。弁護士は皆気さくで、質問や相談にはいつも丁寧に応じてくれますし、「困ったことがあったら何でも相談して」と言ってくれる先輩も多く、心強い環境ですよ。