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(税理士、弁理士等)
スタッフ採用
What's
professional ?

We are
professionals.

R.W.
広報
法律事務所の情報、弁護士の情報、法律に関する情報をクライアントに伝えることが主な業務です。また、事務所の取り組みをメンバーへ広く知らせるための所内広報も行っています。業務の成果が目に見える形となりクライアントに発信されること、そしてそれに対する反応に触れる機会が多い点にやりがいを感じます。
What's
professional ?
弁護士秘書から、広報の道へ
もともとは、別の法律事務所で秘書をしていましたが、担当の弁護士のみをサポートするのではなく、事務所全体のプレゼンス向上に貢献できる「広報」という仕事に就きたい、という想いが強くなり、転職を決意しました。MHMは、メディアに取り上げられるような大きな案件を多数取り扱っており、広報として企業活動をダイナミックにサポートできる点に魅力を感じました。説明会や面接の際に感じた、チームワークの良さや働きやすさも決め手になりました。
What's
professional ?
「MHM」を代表する立場として
弁護士から集まってくる様々な情報を取りまとめ、大々的に発信していくのが広報の仕事です。中でも、年1回開催される「MHMセミナー」の運営は、大きな仕事のひとつです。2,000〜3,000名にもおよぶクライアントをお迎えするため、多くの関係者と連絡を取りながら、様々な準備をし、セミナーやレセプションが滞りなく開催できるよう奔走します。クライアントの皆さんが熱心にセミナーを聞いてくださっている姿を目の当たりにすると、やりがいを感じます。また、クライアントはもちろん、メディアの方とやりとりをする場合も、MHMの名前に傷をつけないよう丁寧な対応を心がけています。
What's
professional ?
弁護士からの情報収集がカギを握る
一般企業の広報は、これから発売される商品やサービスの情報を発信するものなので、メディアへのアピール力が求められます。一方で、法律事務所の広報は、公表済みの案件や実績を発信するケースが多く、弁護士からのスムーズな情報提供がカギになります。また、資料の提出をお願いする場合には、その資料が何の目的で、何のために使用するものなのかを、わかりやすく説明する力が求められます。法律の知識は必要ありませんが、弁護士とのコミュニケーションが非常に大切になる仕事です。
よりお役に立てる魅力的なコンテンツを
広報の業務内容は、年々、多様化し、オンライン化が進んでいます。2021年9月には、ニュースレターや論文、セミナーなどのMHMの情報を受け取ることができる「MHMマイページ」を開設しました。今後、広報サービスのオンライン化は、ますます重要になるため、UI(ユーザーインターフェース)やUA(ユーザーエージェント)の分野についての勉強もしてみたい、と思っています。これまでは、パンフレットなど紙物の制作物を担当してきましたが、クライアントにより便利な形でお役に立てる魅力的なコンテンツ作りを追求していきたい、と考えています。
One day schedule

1⽇のスケジュール

09:00
出勤
メールチェック。所内外からのメールを見て、優先順位をつけて処理する
10:00
MHMの弁護士が各種メディアに掲載されているかチェック
弁護士コラム、コメントを書いている記事などがあれば、いち早く事務所HPに掲載
10:30
担当している制作物業務を進める
所内の弁護士や業者と連絡を取り合いながら、原稿の校正やデザインのチェック等を行う
12:00
12:00~14:00の間で1時間お昼休憩
13:00
内部会議
午後は会議が1~2個入る事が多い
特に、多忙な弁護士が参加する会議では、スムーズに会議が進行できるよう必要な資料を事前に準備する
17:00
退勤
明日の予定を確認し、終業
森‧濱⽥松本法律事務所を⽬指す⼈へ⼀⾔

広報として働いていて、MHMには弁護士だけでなくスタッフに関しても個を尊重する風土があると感じています。年齢や経験に関係なく、やってみたいという思いや意志があればチャレンジできる環境はありますし、一緒に仕事をする仲間にも恵まれていると思います。将来どんなことがしたいか・どうなりたいかをイメージしたときに、MHMで実現できそうだ!と思っていただけたら幸いです。