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Q&A
若手弁護士Q&A

当事務所でのキャリアを始めて間もない弁護士が、みなさんの質問に率直にお答えします。

当事務所を就職先に選んだ決め手を教えてください。
Q

  • 大林 尚人

    大林 尚人

    2018年登録

    年次に関係なく、クライアントのために自分の頭で考えて自ら行動することを良しとするカルチャーを感じ、それに共感したためです。実際に入所後、新人の頃から案件の最前線で常にクライアントのために業務に従事することができ、非常にやりがいを感じています。

  • 岡 朋弘

    岡 朋弘

    2018年登録

    関西の事務所と迷いましたが、東京の大手事務所ならではの規模の大きな仕事を若いうちから経験できる点に魅力を感じました。サマークラークに参加した際にMHMのエネルギッシュかつ朗らかな雰囲気を感じるとともに、若手の主体性を重んじる方針に魅力を感じて決めました。

  • 李 元智

    李 元智

    2019年登録

    弁護士としてのファーストキャリアについて、取り扱うことが出来る案件の数、種類及び規模並びに事務所のリソースの観点から、大手法律事務所を希望していました。大手法律事務所の中でもMHMを選んだ理由は、サマークラークで感じた事務所の雰囲気が一番居心地よく、弁護士間の風通しがよいところに魅力を感じたからです。

  • 澤 和樹

    澤 和樹

    2018年登録

    ウィンタークラ―クに参加した際に話した弁護士たちが非常に生き生きと仕事をしていたこと、面談の際にざっくばらんに話してもらえたこと、また、パートナーの面前でもアソシエイトが堂々と自分の意見を言っており、若い時期から伸び伸びと仕事ができるのではないかと思えたのが決め手でした。

  • 小坂 翔子

    小坂 翔子

    2019年登録

    実際に事務所を訪問してみて、雰囲気を重視して決めました。また、多数の弁護士と仕事をする機会が多いという仕組みも、良いところを参考にできそうでいいなと思ったのもありました。

  • 平岡 優

    平岡 優

    2018年登録

    就職活動の際、MHMでは「(パートナーはひとまず措くとして)2~3年目の若手弁護士の活躍がスゴイ!」という話を他事務所の弁護士から耳にしました。若いうちにたくさんの努力をして、大きく成長したいという意思があったので、MHMならそれが実現できると感じて決めました。

  • 鋤﨑 有里

    鋤﨑 有里

    2019年登録

    就職活動の時は「決断しなければいけない」というプレッシャーを感じていました。MHMでは、面接で話した弁護士たちが悩みを受け止め、自分のことのように一緒に考えてくれたので、心がほぐれる気がしました。

  • 山岡 孝太

    山岡 孝太

    2018年登録

    将来的に名古屋を拠点に働きたいと考えていたので、大手法律事務所の中でも名古屋オフィスが活躍しているMHMを選びました。また、修習中は裁判官と非常に迷いましたが、訴訟になる前段階で訴訟にならないように対応することも法曹の重要な役割であると考え、弁護士の道を選びました。

  • 速水 悠

    速水 悠

    2019年登録

    大手法律事務所を中心に就活をしていましたが、私が特に関心を持っていたM&A及び紛争分野におけるプレゼンスの高さや、活力ある雰囲気が自分に合うと考え、就職先として迷わず選びました。

  • 本嶋 孔太郎

    本嶋 孔太郎

    2019年登録

    ベンチャーやスタートアップの企業を支える案件をやっているか、明確なビジョンを持った先生が多いか、などの観点で事務所を比較しました。最後は、一緒に働きたいと強く思う弁護士が見つかったMHMを選びました。

当事務所のサマークラーク/ウィンタークラークには参加しましたか?
Q

  • 牧野 則子

    牧野 則子

    2018年登録

    サマークラークを通じて多くの弁護士と接する機会があり、入所した後にどのような弁護士たちとどのような仕事をするのかという点について具体的なイメージを持つ良い機会だと思います。

  • 平岡 優

    平岡 優

    2018年登録

    ウィンタークラークに参加しました。お会いした弁護士たちが、私の経歴書をしっかり読み込んで対応してくれたことや時間をとって丁寧に業務内容を説明してくれたことなどがとても印象的でした。

  • 藏田 彩香

    藏田 彩香

    2019年登録

    サマークラークの時に、周囲の部屋からも日常的にたくさんの弁護士が出入りしている様子を見て、弁護士たちのコミュニケーションの濃さや仲の良さを実感しました。

  • 須賀 裕哉

    須賀 裕哉

    2018年登録

    参加しませんでした。就職活動の面接の際、身を乗り出して話を聞いてくれたところや、面接担当者同士の会話から伝わってくる風通しの良い雰囲気が魅力的でした。

  • 木村 空人

    木村 空人

    2019年登録

    参加しました。実際に参加してみて、パートナーが、同室の後輩弁護士からの質問に対して熱心に回答している姿や、クライアントに丁寧に電話対応をしている姿を見て、このような先輩弁護士たちの仕事に対する姿勢を同室で学べることは成長につながるだろうと確信しました。

  • 中ノ瀬 遥

    中ノ瀬 遥

    2019年登録

    サマークラークでは、多くの弁護士とお話しする機会があり、事務所の風通しの良い雰囲気を直に感じることができました。他の事務所と良く比較して決めることができたので、後悔のない選択ができたと思っています。

新人研修の感想を教えてください。実際に執務を開始してから新人研修の意義は感じられましたか?
Q

  • 位田 陽平

    位田 陽平

    2018年登録

    すぐに執務を開始したい気持ちもありましたが、幅広い分野の専門的かつコンパクトな講義を受けることができたことで、執務開始後に他分野の知識が必要になった際などにも、リサーチの手掛かりとなる感覚をつかむことができました。

  • 佐藤 凌太

    佐藤 凌太

    2018年登録

    新人研修では、各分野の第一線で活躍している先輩弁護士から、各分野の基礎的な事項を予備知識があまりなくても理解できるように分かりやすく教えてもらえます。そのため、実際に業務が始まってからスムーズに企業法務弁護士としての第一歩を踏み出すことができました。

  • 中津 卓

    中津 卓

    2018年登録

    執務を開始した後に、新人研修で「このような話を聞いた気がする。」「このような資料を目にした気がする。」というところを手掛かりに検討を進めることができ、とても役立った経験があります。

  • 山口 大貴

    山口 大貴

    2018年登録

    業務に必要な知識のインプットだけではなく、弁護士として執務することの心構えを様々な弁護士たちから聞くことができたことで、プロフェッショナルとして働くことの基礎を形成できたと思っています。

  • 紫垣 遼介

    紫垣 遼介

    2019年登録

    各分野の第一線の弁護士による講義ですので、質はかなり高く、内容も非常に濃いものになっています。そのため、その場では消化しきれないことも少なくないですが、後で問題に直面した際に振り返る原点になっているように思っています。

  • 立元 寛人

    立元 寛人

    2019年登録

    ロースクールに行っていないと実務的なことを学ぶ機会がないため、各分野の概要だけであっても一通りの話を聞くことができる新人研修はとても意義がありました。

ローテーション制度の良さを教えてください。
Q

  • 中山 優

    中山 優

    2018年登録

    私の場合、入所前に興味があったM&Aと、一番身近に感じた訴訟の2つを選択し、2年目以降は訴訟・紛争を中心に据えています。実際に仕事をしてみてから興味は変わり得るので、経験した上で選択できたことはとてもよかったです。

  • 鋤﨑 有里

    鋤﨑 有里

    2019年登録

    入所後1年間も、実務に取り組みながらも適性を考える時間を与えてもらえるという意味で、とても貴重だと思いました。自分のポートフォリオ選択により自信が持てるとともに、責任感も生まれると思います。

  • 李 元智

    李 元智

    2019年登録

    ローテーションに伴って部屋・座席も変わるので、多くの弁護士と関わりを持つことができます。事務所内の人間関係を広げることができますし、いろんな仕事スタイルを見て参考にできるのも魅力だと感じています。

  • 門田 航希

    門田 航希

    2019年登録

    複数の業務分野に対する知見を広げながら、多くの先輩弁護士とコミュニケーションを取る過程で、それぞれの仕事のさばき方・向き合い方を真似できることが大変参考になりました。

  • 滝口 浩平

    滝口 浩平

    2019年登録

    私の場合は、入所時には希望する業務分野が決まっていなかったので、ローテーションを通じて多様な案件に触れながら自分の関心事を探ることができました。しっかりと仕事の実像が見えるようになった時期に業務分野を絞り込む機会があるのは合理的だと思います。

島(先輩・後輩弁護士と同じ部屋で執務すること)の雰囲気や事務所の雰囲気はどうですか。
Q

  • 川﨑 靖之

    川﨑 靖之

    2018年登録

    適度に近く、適度に距離があり、快適です。相部屋とはいえ一定のプライベート空間は確保されている一方で、疑問に思ったこと、聞きたいことを近くの先輩弁護士に聞くことができるのは、個室では得られない大きなメリットです。

  • 佐藤 凌太

    佐藤 凌太

    2018年登録

    島制度のもとで、期の近い先輩・後輩弁護士だけでなく、期の離れた先輩弁護士も同じ部屋で執務をしているので、普段の業務においても、期を問わず率直な意見や質問が飛び交う風通しの良い雰囲気に繋がっていると思います。

  • 清野 美衣

    清野 美衣

    2019年登録

    先輩弁護士が後輩弁護士の面倒を見るというカルチャーがあり、同じ島の弁護士同士に強い連帯感があります。私の島では、メンバーの誕生日にケーキを用意してお祝いをします。島の先輩弁護士には、一緒に入っていない案件のことやプライベートについても気軽に質問や雑談ができます。

  • 筑井 翔太

    筑井 翔太

    2018年登録

    島制度の魅力として、大きくは、幅のある年次の弁護士の日々の業務を見ることができることと、悩んだことをその場で質問できることがあると考えています。定期的な席替えにより島のメンバーも入れ替わるため、事務所内の交友関係が固定化しにくいといった配慮もされています。

  • 平岡 優

    平岡 優

    2018年登録

    島単位で仕事をすることは少ないので、パートナーを含めた島のメンバーとは、個別案件の話よりも雑談をすることが多いです。また、(状況が許せば)飲み会が開催され、弁護士や秘書さんの職場外の一面を知ることもできます。

  • 竹内 星七

    竹内 星七

    2019年登録

    先輩弁護士の電話等の対応を聞くことができるのはとても勉強になります。島によって雰囲気が違うので、引っ越しの時はドキドキします。

仕事でやりがいを感じた瞬間や、些細なことを含めてうれしかったことを教えてください。
Q

  • 松尾 博美

    松尾 博美

    2019年登録

    案件が無事に終了してクライアントから感謝されたときは、やりがいを感じます。また、案件の経験を重ねていく中で、類似の案件に携わったときに以前はわからなかったことがハンドルできるようになっていたときには、自分自身の成長を感じることができます。

  • 近藤 武尊

    近藤 武尊

    2018年登録

    色々な論点を抱えた取引を成立に漕ぎつけたとき、当局が当初は否定的な見解だったポイントを粘り強く説得して申請を通すことができたとき、的を射た反対尋問ができたときなど、良い結果が出たときはやりがいを感じます。

  • 須賀 裕哉

    須賀 裕哉

    2018年登録

    私的整理の案件で、破産を回避できた経営者の方から、「娘の成人式や、その後の人生の節目節目で、きっとみなさんのことを思い出します。」と言われたこと。

  • 奥田 敦貴

    奥田 敦貴

    2019年登録

    クライアントへのメール回答や資料の作成について徐々に自信がついてきて、それに伴って先輩弁護士からの修正の指摘も減り、任されることが少しずつ増えていきます。ふとした時に自分自身の成長を感じられ、嬉しく思ったことがあります。

  • 中里 彰

    中里 彰

    2019年登録

    契約書や開示書類の中で、私が作成・提案した文章がごく一部でも採用されて最終版に反映されているのを見ると、とても大きな達成感を覚えます。

  • 宮本 雄太

    宮本 雄太

    2019年登録

    長い時間をかけてきた業務が無事完了し、クライアントの満足を得ることができたときは、やりがいを感じます。また、日々の業務の中では、自分の意見が採用され、成果物に自分のアイディアが反映されていく過程にやりがいを感じます。もちろん自分の意見が採用されないことも多く、悔しい思いをすることもありますが、その分、自分の努力が報われたときのやりがいは大きいと感じています。

所属プラクティスグループ(複数可)とその活動(自分の関わり方を含む)を紹介してください。
Q

  • 岡 朋弘

    岡 朋弘

    2018年登録

    観光法PGでは、カジノリゾート(IR)等の観光トピックに関する書籍を発行したほか、定期的にニュースレターを発信しています。最近では、Go to トラベルやGo toイートの各制度紹介やコロナウイルスの感染拡大を受けた一時停止、ビジネストラック制度等、日々変化するトピックに焦点を当てています。

  • 藏田 彩香

    藏田 彩香

    2019年登録

    会社法PGに所属しています。最近は、機関投資家の議決権行使の方針や議決権行使結果等について調査して、近年の機関投資家の動向やスチュワードシップコードの改訂等に関する執筆をしました。

  • 原田 昂

    原田 昂

    2018年登録

    企業再生PGでは、定期的に開催される会合で、自身が担当した案件に関する発表を行います。案件で問題となった論点や今後の類似事例に活かすべき知見を共有し、弁護士の年次を問わず、活発な意見交換がなされます。

  • 真下 敬太

    真下 敬太

    2018年登録

    私はAI・IoT PGに所属し、特に自動運転やMaaSに力を入れています。若手ながら、「Automotive Newsletter」の発刊・作成に関与したり、自動運転に関するセミナーの講師を務めたりと、日々積極的にチャレンジするようにしています。

  • 村田 陽祐

    村田 陽祐

    2018年登録

    複数のPGに所属していますが、REIT PGでの活動に力を入れています。内容としては案件で問題になった論点をPGのメンバーに共有するために資料を準備して発表することなどがメインです。

  • 中ノ瀬 遥

    中ノ瀬 遥

    2019年登録

    ストラクチャードファイナンスPG、エネルギー・インフラストラクチャーPGに参加しています。私は最近、洋上風力発電に係る制度改革の動向について発表しました。

  • 湯浅 哲

    湯浅 哲

    2018年登録

    労働法PGに所属しています。毎月の活動として有志が裁判例発表を行い、最新の裁判例につき知見を深めるとともに、他の弁護士との議論を通じて実務的な着眼点を養うことができます。

  • 門田 航希

    門田 航希

    2019年登録

    独禁法PGに継続的に関与しています。PGでは、定期的に独禁法の知識について共有し合っていて、自分が担当案件を検討する際に役立てています。

  • 紫垣 遼介

    紫垣 遼介

    2019年登録

    中国PGに所属しています。隔週で発行しているニュースレターの執筆に関わったり、中国法務に関する論文を書いたりと、執筆活動が主な活動になります。基礎的な中国法務の知識を身に付けて、中国案件に関与を深めています。

クロスボーダー業務のやりがいを教えてください。
Q

  • 木村 空人

    木村 空人

    2019年登録

    日本の法制度等、外国人のクライアントがなじみがない分野についてなるべく理解しやすいように説明する工夫を行う必要がある点が面白いと思います。そのような能力は、外国人のみならず、国内のクライアントへの対応にも活かせると考えております。

  • 大林 尚人

    大林 尚人

    2018年登録

    短期研修の一環で、ヤンゴン・オフィスに1週間滞在しました。MHMはミャンマーの法制支援業務も行っていますが、通常のクライアントワークだけではなく、このような社会貢献活動にも貢献することができ、やりがいを感じます。

  • 松尾 博美

    松尾 博美

    2019年登録

    外国人弁護士との関わりとしては、最近MHMに入所した中国人の弁護士(律師)とランチに行きました。彼女は私と同年代ですが、すでにアメリカのロースクールを卒業しており、中・英・日の三ヵ国語に長けているので、彼女と話すことは刺激になります。

  • 真下 敬太

    真下 敬太

    2018年登録

    自らの知識・経験が言語の壁を越えて通用することを感じられる点が大きなやりがいだと考えています。私は同期の中でも特段英語が得意な方ではありませんが、外国語を使用する案件の処理を通じて段々と外国語の力を高めることができていると感じています。

  • 筑井 翔太

    筑井 翔太

    2018年登録

    英文契約等については所内の外国人弁護士に相談することもあり、交流を深めることができます。また、外国の法律事務所とのメールや会議でのコミュニケーションを通じて、よりネイティブに近い表現や発音を勉強することができます。

  • 滝口 浩平

    滝口 浩平

    2019年登録

    クライアントや海外の法律事務所とのやり取りを英語で行う案件や、検討資料がすべて英文という案件もあり、私の場合は大半の案件で英語を使用しています。最初は法律文書特有の見慣れない単語・言い回しに面食らいましたが、苦心しながらも着実に英語力が向上している実感があります。

プライベートの過ごし方や、同僚とのオフィス外での交流を紹介してください。※新型コロナウイルスの感染拡大に配慮して適切に自粛しています。
Q

  • 近藤 武尊

    近藤 武尊

    2018年登録

    プライベートは、友達と飲みに行ったり、ゴルフの練習をしたり、コーヒーを淹れてテレビを見たりなどゆっくりしています。同期とは、仕事終わりや休日などに、バーに行ってみたりご飯に行ったりしています。

  • 満木 瑛子

    満木 瑛子

    2019年登録

    近くに住んでいる同期も多いので、同期と一緒に近所のパン屋さんを開拓したり、アフタヌーンティーに繰り出したりします。

  • 澤 和樹

    澤 和樹

    2018年登録

    所内イベントやサークル活動が充実しています。イベントを通じて仕事以外の人間関係を築くことができ、より一層気軽に相談することができる間柄を構築できます。私はフットサルサークルに所属しており、なまった体を動かすことができています。

  • 村田 陽祐

    村田 陽祐

    2018年登録

    プライベートは妻と買い物に行ったり、友人とキャンプに行ったりすることが多いです。所内だと、仲の良い先輩弁護士やスタッフとボードゲームをしたりカラオケに行ったりするのが一番の楽しみです!

  • 奥田 敦貴

    奥田 敦貴

    2019年登録

    休みの日には美味しいご飯を食べに行き、仕事が落ち着いた日の夜はオンライン/オフライン問わず飲み会をしています。エンゲル係数高めです。同期や先輩弁護士とは食事に行って、業務状況や日々の悩み、プライベートに関わるところまで楽しく話してます。

  • 川﨑 靖之

    川﨑 靖之

    2018年登録

    プライベートでも新しいことに挑戦したいと思っており最近テニスを始めました。また、夏休みを含め、年数回は必ず旅行に行くことにしております。

  • 宮本 雄太

    宮本 雄太

    2019年登録

    休日には、趣味のサッカーをしてリフレッシュしています。入所前は余暇の時間があるのか不安でしたが、自分で時間を見つけて、趣味の時間を作ることができているなと感じています。

ワークライフバランスや子育ての両立についてはどのように感じていますか。
Q

  • 松尾 博美

    松尾 博美

    2019年登録

    事務所に入ってみて驚いたのは、女性の弁護士だけでなく、男性の弁護士も、積極的に子育てに参加している方が思っていたよりも多いことです。将来自分が子育てをするときのロールモデルにしたいと思う方もいます。

  • 村田 陽祐

    村田 陽祐

    2018年登録

    「何時から何時までは絶対に事務所にいる必要がある」といったルールはなく、自分で働き方を調整することができます。私の場合は、忙しい時期でも週末はしっかり休みたいので、平日は遅くまで頑張ることにしています。

  • 奥田 敦貴

    奥田 敦貴

    2019年登録

    仕事ばかりで休む暇もないという印象は誤解で、まとまった期間の休暇も取れるよう、パートナーが配慮してくれます。日々のワークライフバランスを健全に保つことを一つの目標に入所しましたが、これまで上手くバランスが取れていると実感しています。

  • 清野 美衣

    清野 美衣

    2019年登録

    子育て中の先輩弁護士が多くいることもあり、出産・育児を含む様々な家庭の事情に理解のある職場だと思います。各個人の希望や各家庭の事情を踏まえて、各弁護士の意思を尊重して柔軟な働き方ができる制度が構築されていると感じています。

  • 宮本 雄太

    宮本 雄太

    2019年登録

    忙しい仕事であることは確かですが、多くの弁護士が子育てとの両立を実現しています。MHMは先輩弁護士や同僚との垣根が低く、日ごろからコミュニケーションがよく取れるので、周囲とフォローし合って仕事一辺倒にならないように配慮がなされていると感じています。

  • 近藤 武尊

    近藤 武尊

    2018年登録

    業務分野と同じように、ワークライフバランスも各自が決められるようになっています。自分の状況に応じて仕事の量をセーブしたいという選択も可能です。

  • 渡邉 悠介

    渡邉 悠介

    2019年登録

    若手の弁護士の業務量について、同室のパートナー等が目を配っているため、バランスのとれた業務量になっていると感じます。また、子育てや介護を行っている弁護士に対する配慮も全事務所的に行き届いています。

テレワークの感想を教えてください。
Q

  • 岡 朋弘

    岡 朋弘

    2018年登録

    文献リサーチ等も電子書籍サービスにアクセスして閲覧することができるので、テレワークをするにあたって不便に思うことはなく、快適に自宅でも勤務可能と思います。机や椅子等の家の執務環境を充実させたくなります。

  • 原田 昂

    原田 昂

    2018年登録

    テレワーク導入当初は、他の弁護士との会話・議論の機会が減ることを懸念していましたが、実際には皆が積極的にオンラインツールを活用して連絡を取り合っており、むしろコミュニケーションが活発になった面もあるように見受けられます。

  • 牧野 則子

    牧野 則子

    2018年登録

    テレワークのシステムが拡充されて、働き方の幅は各段に広がったと思います。事務所である程度業務を行った後、いったん自宅で食事をとってから再度仕事をするなどスケジュールを柔軟に組みやすくなりました。

  • 渡邉 悠介

    渡邉 悠介

    2019年登録

    直接相手の顔が見える機会が減ったことから、相手の状況を考慮して行動するよう気を付けるようになったと思います。また、メール等の文面で誤解のないよう正確に内容を伝える必要のある場面が増えたため、文章の正確性にはより気を配るようになりました。

  • 山口 大貴

    山口 大貴

    2018年登録

    事務所での執務が必要になる場面もありますが、所内のコミュニケーションツールや文献閲覧サービスを用いることで、自宅にいても基本的な業務を行うことができ、危惧していたほどのストレスはありませんでした。家族と過ごす時間も増え、良い面も生じています。

  • 速水 悠

    速水 悠

    2019年登録

    新型コロナウイルス感染拡大の状況においても、(原則として)個々の弁護士の判断で出勤と在宅勤務を選択できたため、大変に働きやすかったです。私の場合、ある程度慣れた業務に関して黙々と作業をする際には自宅で執務しています。

ご自身の将来の展望・ビジョンを教えてください。
Q

  • 筑井 翔太

    筑井 翔太

    2018年登録

    将来的には、日本国内のみではなく世界規模の視野をもって問題解決に当たることができるロイヤーになりたいと思っています。その意味でも、MHMのようなアジアで高いプレゼンスを誇る事務所の一員として、第一線の先輩弁護士たちと共に働く経験は必ず活きると考えています。

  • 位田 陽平

    位田 陽平

    2018年登録

    幅広い分野の業務に積極的に取り組み、知見を広げるとともに、自分の軸となる専門分野も確立していきたいと考えています。その両立は簡単ではないものの、弁護士の知識・ノウハウが集約され、何にでもチャレンジできる気風に満ちたMHMの環境を活かして、妥協することなく精一杯努めたいと思っています。

  • 小坂 翔子

    小坂 翔子

    2019年登録

    まだ悩んでます。悩んでいても急かさず、あきれないでいてくれる点がありがたいです。出向・留学などをして自分の視野を広げたいです。人としては、あらゆる面で予想を上回る人になりたいです。

  • 竹内 星七

    竹内 星七

    2019年登録

    将来的には子どもが欲しいと思っています。子育てと両立しつつ、しっかりとクライアントの要望に応えられる弁護士になりたいです。

  • 中里 彰

    中里 彰

    2019年登録

    現在は主にキャピタルマーケッツ業務に携わっていますが、MHMの環境を生かしてそれ以外の分野の業務にも積極的にチャレンジし、幅広い知識・経験を有する弁護士になりたいです。また、MHMの弁護士・スタッフは人として魅力的な人たちばかりなので、仕事面はもちろん、それ以外の面でも見習うべき点を吸収して成長していきたいです。

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